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クボタ「巨大トラクター」で狙う欧米市場の攻略
農機具大手のクボタが今春、欧米市場で新たなトラクターを発売した。製品名は「M8」。日本国内のトラク... 農機具大手のクボタが今春、欧米市場で新たなトラクターを発売した。製品名は「M8」。日本国内のトラクターの主力製品が20~40馬力程度であるのに対し、M8は最大210馬力。タイヤだけでも大人の背丈ほどの大きさがある。 これまで同社で最も大きなトラクターは同じく欧米を中心に展開している「M7」(最大170馬力)だった。2015年に発売したM7はフランスの工場で生産し、2019年の販売実績は約1900台。カナダの農機メーカーからOEMを受けて発売した今回のM8はさらに一回り大きく、クボタ史上、最も巨大なトラクターだ。 北尾裕一社長は、このM8はクボタの欧米事業において極めて重要な意味を持つ製品だと言う。「このサイズになると、ジョンディアのドル箱とも競合する。ここからはいよいよガチンコ勝負になる」。 ジョンディアとは、世界最大の農機メーカー、ディアアンドカンパニー(本社アメリカ・イリノイ州)が展開
2020/08/23 リンク