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フォークソングを愛する人に甦る全盛期の記憶
フォークソングが教えてくれた “フォーク”という言葉を口にするたびに、どこか感謝の気持ちが湧いてくる... フォークソングが教えてくれた “フォーク”という言葉を口にするたびに、どこか感謝の気持ちが湧いてくる。それは、フォークソングが自分にとって、いちばん慣れ親しんだ音楽だからだろうか。フォークソングから学んだことは計り知れない。 物事の見方や恋愛のありかた、そして人生の指針までも、フォークを通してさまざまなことを教わった。そんな人も多いのではないかと思う。 いろいろな思い出が、歌とともに景色のように目の前に浮かんでくる。このように自身のクロニクルと密接に連動しているのが、フォークの特徴ではないか。受け身として耳にしていただけではなく、ギターを奏で歌った音楽だからこそ、そう思えてくるのに違いない。 時代の動きに機敏に反応するのもフォークソングだ。1969年の新宿西口のフォークゲリラの登場や、ザ・フォーク・クルセダーズの「帰って来たヨッパライ」の大ヒットなど、大きな社会現象となったトピックを取り上