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共通テスト「古文・漢文」の基本を攻略するコツ
「大学入学共通テスト」で検討されていた「国語」の記述問題は、当面、実施が見送られることになりまし... 「大学入学共通テスト」で検討されていた「国語」の記述問題は、当面、実施が見送られることになりました。その結果、現代文・現代文・古文・漢文で80分となり、「センター試験」と同じ形式に落ち着きました。しかし、その内実はかなり変わってくるとみるべきです。まずは、「センター試験」と「共通テスト試行調査」とを比較してみます。 「センター試験」古文の特徴 国公立大学のための「共通一次」から、私立大学も使える「センター試験」になったのは1990年。一時期は教科書との重複を避けたマイナーな出典が選ばれ、受験者の点数をばらつかせるためか、長文の難問が出されていました。 ここ10年はそれほどではありませんが、分量は平均1300字前後あります。標準的な私大が約800字であることを考えれば、かなり長いうえ、説明問題や内容合致問題の選択肢も150字程。これを20分強で解くのですから、私大よりもずっとスピードの必要な