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婚活で「上から目線」捨てた44歳女性が得た果実
「40歳での結婚は一般的には遅いと思いますが、私にとっては適齢期でした。20代30代は人としてすごく未... 「40歳での結婚は一般的には遅いと思いますが、私にとっては適齢期でした。20代30代は人としてすごく未熟だったからです。30歳のときに当時付き合っていた人と結婚していたとしても、ワガママすぎる私が愛想を尽かされておそらく離婚していたでしょう。 結婚相談所に2年も在籍していたのに誰とも長く付き合えなかったことで、自分に問題があると認めざるをえなくなりました。仕事を頑張っていたので調子に乗って上から目線になっていたんです。そして、出会えた男性の悪いところばかりに目が向いていました。いま、こんな私を大事にしてくれる主人には感謝の気持ちを強く持っています」 さっぱりとした表情で20代30代を振り返るのは、自営業をしている松本佳代さん(仮名、44歳)。41歳のときに友人と一緒に独立開業するまでは広告代理店で営業担当の契約社員として働いていた。同業他社への転職を2回。より大きくてやりがいのある仕事を目