![](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/4cb12ed32599775d64fbfa84a9e69408d9ed4328/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Ftk.ismcdn.jp%2Fmwimgs%2Ff%2Fe%2F1200w%2Fimg_fe88050529c6e02ebf0f7f445ed21ac1286192.jpg)
エントリーの編集
![loading...](https://b.st-hatena.com/bdefb8944296a0957e54cebcfefc25c4dcff9f5f/images/v4/public/common/loading@2x.gif)
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
記事へのコメント0件
- 注目コメント
- 新着コメント
このエントリーにコメントしてみましょう。
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
![アプリのスクリーンショット](https://b.st-hatena.com/bdefb8944296a0957e54cebcfefc25c4dcff9f5f/images/v4/public/entry/app-screenshot.png)
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
2代前の山手線「205系」、武蔵野線でも引退目前
武蔵野線でながらく活躍してきた通勤車両205系の引退が目前となった。中央・総武線の209系500番代、E231... 武蔵野線でながらく活躍してきた通勤車両205系の引退が目前となった。中央・総武線の209系500番代、E231系0番代・900番代が京葉車両センター(ケヨ)に転入して205系の置き換えが進み、現在稼働している205系はケヨM17編成とケヨM20編成の8両編成2本のみとなっている。そこで、引退間近のM17編成・M20編成の特徴をまとめてみた。 JR東日本では最後となる元山手線用先頭車 205系は国鉄時代末期の1985年に登場し、山手線用の10両編成と京阪神区間向けの7両編成を製造した。国鉄分割民営化後もJR東日本が0番代・500番代を、JR西日本が1000番代を製造している。 現在、武蔵野線で運用しているM17編成の先頭車クハ205-10・クハ204-10、M20編成の先頭車クハ205-5・クハ204-5は、いずれも国鉄時代に山手線用として製造された車両で、JRに現存する205系の中では最古