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いまや自民党が「公明党の下駄の雪」!?
かつて「どこまでも自民党に付いていくしかない下駄の雪」と揶揄された公明党が、「自民1強」の政党状況... かつて「どこまでも自民党に付いていくしかない下駄の雪」と揶揄された公明党が、「自民1強」の政党状況で存在感を示している。 安倍首相が実現に執念を燃やす集団的自衛権の憲法解釈変更問題で、両手を広げて行く手を阻んでいるからだ。 首相は今も強気だが、この問題では大きくつまずいた。解釈変更の閣議決定先行、その後に与党協議、関連法案整備という方針だったが、与党協議先行、閣議決定先送りを強いられたため、実現の見通しが立たなくなった。 転機は「責任者は私」と言い切った2月12日の高姿勢答弁である。ブレーキを踏む公明党と歩調を合わせるように、自民党からも異論が噴出し始める。与党の取りまとめが先という話になった。 「1強」とはいえ、自民党は参議院で単独過半数に7議席足りない。関連法案の成立には他党の協力が欠かせない。安倍首相は、いざとなればみんなの党(13議席)との連携で、と踏んでいたふしがあるが、渡辺前代
2014/05/23 リンク