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日経平均株価は、「コロナショック」前の水準である2月21日の終値2万3386円を超えて推移している。新型... 日経平均株価は、「コロナショック」前の水準である2月21日の終値2万3386円を超えて推移している。新型コロナウイルスの感染再拡大に対する不安が完全に払拭されたわけではないが、次の上昇ステージに向けて動き出しているように見える。 実体経済との乖離を気にする向きもあるが、(1)過去に例を見ない規模での世界的な金融緩和、(2)来期以降の業績回復の先取り、(3)新しい時代の到来に対する期待、というしっかりとした背景があることを忘れてはならない。 主要国の金融政策が引き締め方向に転換するとか、来期も企業業績は回復には向かわない、菅義偉新内閣のデジタル化推進政策にもかかわらず産業構造がまったく変わらない、ということなどがない限り、しばらく株式市場は上昇トレンドを保つことになるだろう。 アメリカ大統領選挙を気にしすぎてはいけない 株式市場の波乱要因としては11月3日のアメリカ大統領選挙が注目されている