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現役が優位?来春の「東大入試」志願者の動向
文科系(文科類)の志願者では、英語で現役生の偏差値が1.2ポイントも浪人生を上回った。地理を除く、数... 文科系(文科類)の志願者では、英語で現役生の偏差値が1.2ポイントも浪人生を上回った。地理を除く、数学、国語、日本史、世界史で現役生と浪人生の差が縮小し、国語と数学ではその差は1ポイントもない。文一と文二では現役生と浪人生の差はほぼないという。理科系(理科類)では、すべての科目で差が縮小。英語では1.5ポイント、国語では0.1ポイント、現役生の偏差値が上回った。 背景にあるのは今回の入試から実施される新テストと、新型コロナの影響だ。新テストを避け、浪人せず進学した受験生が多かった。その結果、今年は浪人生が少ない。また、高校は新型コロナの影響で部活動や体育祭、文化祭を自粛、中止。その結果、受験勉強に費やす時間が増えたと見られる。 「東大を目指す層は、勉強するのが好き、苦ではない。自粛の中、家で勉強をしてきた成果が出ているのでしょう。今の3年生は英語外部試験が導入されるとして英語に力を入れて学