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マハティールがフランスを猛烈に批判した意図
アメリカ大統領選をめぐる報道が目立つ中、扱いが極めて小さくなっているが、欧州でイスラム過激派分子... アメリカ大統領選をめぐる報道が目立つ中、扱いが極めて小さくなっているが、欧州でイスラム過激派分子によるテロ行為がにわかに相次いでいる。 そして、その影響が欧州のみならず、日本にも近い東南アジアでもかすかな震動を起こしていることは無視できない現実だ。 発端は、9月初めまで遡る。 フランス週刊紙の風刺画が呼んだ波紋 フランスの週刊紙『シャルリ・エブド』が、死者12人を出した2015年の同紙本社襲撃テロ事件の公判に合わせて、イスラム教預言者ムハンマドのターバンの代わりに爆弾が描かれた風刺画などを再掲載。シャルリ・エブドは社説で「テロ襲撃の裁判が始まるに当たって、これらの風刺画を再掲載することは、私たちにとって不可欠だった」として、編集長自ら「私たちは(風刺を)放棄しない」と訴えた。 これを受けて、エマニュエル・マクロン仏大統領も、「報道の自由があり、編集の決定に口を出す立場にない」としたうえで、
2020/11/14 リンク