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中国EC「拼多多」、7~9月期の損益が初の黒字化
低価格商品を得意とする中国の電子商取引(EC)大手、「拼多多(ピンドゥオドゥオ)」の成長が続いてい... 低価格商品を得意とする中国の電子商取引(EC)大手、「拼多多(ピンドゥオドゥオ)」の成長が続いている。アメリカのナスダックに上場する同社が11月12日に発表した2020年7~9月期の決算報告によれば、同四半期の売上高は142億100万元(約2257億円)と前年同期比89%増加した。 アメリカ会計基準(GAAP)ベースの純損益は7億8500万元(約125億円)の赤字だったが、前年同期の23億3500万元(約371億円)の赤字からは大幅な改善を見せた。 そして注目すべきなのが、ストックオプションや減損損失などを控除・調整した非GAAPベースの純損益が4億6640万元(約74億円)の黒字に転じたことだ。拼多多は創業から5年を経て、四半期ベースで初めての黒字化を達成した。 この決算発表を受け、拼多多のADS(アメリカ預託株式)は急騰。11月12日の終値は134.21ドル(1万4122円)と、前日の