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テレ朝は「相棒」病?犯罪ドラマ乱立の真相
今シーズンは、特にテレビ朝日が3本の犯罪ドラマをゴールデンタイムにそろえたことから、「テレ朝は、... 今シーズンは、特にテレビ朝日が3本の犯罪ドラマをゴールデンタイムにそろえたことから、「テレ朝は、相棒の成功に続け、という”相棒病”にかかっているんじゃないか」という声も聞こえました。ところが「相棒に続け」と刑事物を制作することは、ドラマ界にはびこるリバイバル病(過去のヒット番組は現在も通じると信じこむ病)、キャスティング病(ドラマはキャスティングがすべてと思い込む病)とは違い、経済性に基づいた正当な戦略。病でも何でもありません。 犯罪ドラマは、日本だけではなく世界のどのテレビ局にとっても当たれば大きい大金脈であり、ここを掘っていくことは、恋愛ドラマやホームドラマに注力するより、ずっと重要だと考えられています。 米国のテレビドラマで、犯罪モノが席巻する理由 その証拠を米国のプライムタイムの週間ドラマ視聴者数ランキングから見てみましょう。
2014/06/19 リンク