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持病抱えた人は今、通院にどれだけ慎重なのか
新型コロナウイルス感染症(COVID-19)の拡大を受けて政府は二度目の緊急事態宣言の発令に踏み切った。... 新型コロナウイルス感染症(COVID-19)の拡大を受けて政府は二度目の緊急事態宣言の発令に踏み切った。対象地域は当初、1都3県(東京・神奈川・埼玉・千葉)にとどめていたが、関西(大阪・京都・兵庫)・中部(愛知・岐阜)のほか、福岡や栃木にも広げ、11都府県に拡大した。 これを受けて、人が一生涯の健康・医療情報を自ら管理できるPHR(パーソナルヘルスレコード)システム「カルテコ」を開発・提供するメディカル・データ・ビジョンでは、患者1000人にアンケートを実施した。この患者アンケートは同宣言が1都3県に発令された1月7日から12日までの6日間にわたり、ウェブを通じて聞いた。1240人から回答を得た。 緊急事態宣言後も「予定通り受診する」が93% このアンケートを実施したのは、昨年4月に発令された前回の緊急事態宣言では、新型コロナ感染を恐れて医療機関への受診を控える患者が少なくなかったからだ。