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インドが今、大きく変わろうとしています。いったい何が、どのように変わろうとしているのか、そして日... インドが今、大きく変わろうとしています。いったい何が、どのように変わろうとしているのか、そして日本にはどのような影響があるのか。こうした点を、この連載で明らかにしていきます。 インド国民の最初の独立が1947年の英国支配からの独立だとすると、2回目は規制だらけの制度から自由になった1991年の経済自由化といえます。そして2014年5月、ナレドラ・モディ氏率いるインド人民党(BJP)主導の野党連合が第16回下院議員選挙に圧倒的勝利を収め、これまでのインドと決別しました。これが3度目の独立といえます。 この国民の審判に世界は注目しました。BJPを勝利に導いた下院総選挙は全国に93万ある投票所の170万台の投票機械を通じて約6週間にわたって実施されました。投票率は66.4%。5月16日に開票され、インド中の国民がテレビにくぎ付けになって結果を見守りました。 1億5000万人が初めて選挙に参加 結