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中国向けTikTokの「抖音」、独自決済機能の思惑
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中国向けTikTokの「抖音」、独自決済機能の思惑
ショート動画アプリTikTok(ティックトック)を運営する中国の字節跳動科技(バイトダンス)は1月19日、... ショート動画アプリTikTok(ティックトック)を運営する中国の字節跳動科技(バイトダンス)は1月19日、TikTokの中国国内版である「抖音(ドゥイン)」に独自のオンライン決済機能を実装した。 中国のオンライン決済市場では、阿里巴巴(アリババ)傘下の「支付宝(アリペイ)」と騰訊(テンセント)傘下の「微信支付(ウィーチャットペイ)」の2つが圧倒的なシェアを占めている。抖音のユーザーはアプリ内で買い物などをした場合、今後は支付宝、微信支付とともに「抖音支付(ドゥインペイ)」を選べるようになった。 バイトダンスによれば、抖音支付の導入はユーザーの決済手段の選択肢を増やすことで、よりよいサービスを提供するのが目的だという。具体的な利用方法としては、動画クリエイターへの「投げ銭」、有料ライブストリーミングの視聴料、ライブコマース(生中継のネット動画による実演販売)の商品購入代金などの支払いを想定し