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4月以降「テレビ番組の質低下」が不可避なワケ
さらに緊急事態宣言が1カ月延長されたことで、テレビ番組はこれからも「過去の素材頼り」になっていくこ... さらに緊急事態宣言が1カ月延長されたことで、テレビ番組はこれからも「過去の素材頼り」になっていくことはある程度避けられないだろう。 しかし、実はテレビの制作現場の様子は、去年春から夏の状況とはかなり異なっている。緊急事態宣言が延長された中、テレビの制作現場にはどんなことが起きているのか。業界に身を置く筆者の周囲から聞こえてくる生の声を基に、現場の実態をお伝えしたい。 取材相手への配慮がいっそう厳しくなった まずは、報道・情報番組への影響はどうだろうか。民放キー局のメインニュース番組のディレクターはこう話す。 「新たに何か厳しくなったというのは、意外とないかもしれません。『取材条件とかをあらためて確認しましょう』という感じですね。関東圏以外にロケに行く場合にはプロデューサーや報道局上層部の許可が必要とか、専門家のインタビューはZoom(ズーム)などを使ったリモートをできるだけ利用するとか、街