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中国EC大手アリババ、主力事業の稼ぐ力に陰り
中国の電子商取引(EC)最大手の阿里巴巴集団(アリババ)は2月2日、2020年10~12月期の決算報告を発表... 中国の電子商取引(EC)最大手の阿里巴巴集団(アリババ)は2月2日、2020年10~12月期の決算報告を発表した。それによれば、同四半期の売上高は2210億8400万元(約3兆5926億円)と前年同期比37%増加。純利益は779億7700万元(約1兆2671億円)と同56%増加した。 今回の四半期決算の見どころは、スーパーマーケット大手の「高鑫零售(サン・アート・リテール)」を初めて連結決算に組み入れたことだ。アリババは2020年10月、36億ドル(約3780億円)を投じて高鑫零售への出資比率を77%に引き上げた。 実は高鑫零售の組み入れ前の数字で見ると、アリババの2020年10~12月期の売上高は前年同期比27%の増加にとどまる。これは、直前の2020年7~9月期の前年同期比成長率を3ポイント下回っている。 それだけではない。2020年10~12月期の純利益を大幅に押し上げた主因は、アリ