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生活習慣病の兆候は「胎児期」に出ている衝撃
胎児期に基礎が作られ乳児期の終わりにほぼ完成する体内時計は、生涯にわたってヒトの健康に影響力をも... 胎児期に基礎が作られ乳児期の終わりにほぼ完成する体内時計は、生涯にわたってヒトの健康に影響力をもつといわれています。 すでに世界各国の研究者たちの目は、概日リズム(おおむね「1日=24時間」を刻む身体のリズム)形成の原点である超日リズム(数10分から数時間単位(20時間まで)繰り返されるリズム)形成へと向けられています。 胎児期における体内時計形成のあり方が将来の概日リズム形成に影響する可能性はいくつも報告されています。このことは、胎児期の健康状態が母親の生活と無関係ではないこと、つまりこれから述べる将来のさまざまな生活習慣病をはじめとするライフステージにおける健康被害の原点は、胎児期にあるといわざるをえないでしょう(Gluckman PD, 2004)。 上記図に書いた複数の疾患群がなぜ生活習慣病といえるのか、私の考えをまとめておきたいと思います。 重症化してしまうと修復が困難に 生後、