エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
記事へのコメント0件
- 注目コメント
- 新着コメント
このエントリーにコメントしてみましょう。
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
事業を楽しんでやってる人には敵わない
※前編:「外様」目線でコニカミノルタ改革に挑む男 はこちら 社長賞をとったけど、「話が違う!」 三宅:... ※前編:「外様」目線でコニカミノルタ改革に挑む男 はこちら 社長賞をとったけど、「話が違う!」 三宅:前回ご紹介したとおり、市村さんは前職のNEC時代、役割においても地域においても、実に幅広い活躍をされています。こんな人材は、最近、なかなかいないのではないですか? 市村:確かに大企業では珍しいかもしれませんが、当時もいなくはなかったし、ベンチャーではざらにいますよね。ベンチャーといえば、私は30代の頃、NECの中で、新事業としてある種のソフトウエア会社を提案して、社長賞をもらったことがありました。 社長賞を取ったら、会社から最大1億円の資本金をもらってその会社をつくって独立していいというコンテストだったので、すっかりその気になっていたら、当時の社長から「市村君、悪いけど、これは社内で事業部をつくるからね」と言われました。話が違うと思ったけれど、私は主任で相手は社長でしたから、もう何も言えな