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ワクチン登場で激変「買われる株」と「ダメな株」
コロナ禍で経済が大打撃となる中、テクノロジー企業とデジタル関連の消費者企業は成長株として際立った... コロナ禍で経済が大打撃となる中、テクノロジー企業とデジタル関連の消費者企業は成長株として際立った存在感を放っていた。 ところが、新規感染者数や死者数が下降曲線を描き、アメリカの予防接種が1日当たり200万人を超えて全体的な経済見通しが明るくなると、投資家の関心はこれら「コロナ銘柄」とは別の場所に向かうようになった。 ファイザーワクチンの登場で一変 コロナ関連としてもてはやされていた中小型株はこの1カ月間で大きく値を下げた。ビデオ会議システムのズーム、自宅フィットネスのペロトンの株価はそれぞれ22%、24%下落。ズーム株は昨年10月につけた最高値の半値近くにまで下がっている。巨大テクノロジー企業の下落はそこまでではないが、それでも地合の変化と無縁ではない。例えば、アップル株はこの1カ月で11%下落した。 ヘッジファンドのポートフォリオマネジャー、デビッド・リーダーマン氏によれば、そもそもの転