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東京で物件100億買った男、今は大阪に夢中な訳
筆者は不動産投資家として、過去10年にわたり、東京で不動産を買い続け、その持ち高は100億円を超えるに... 筆者は不動産投資家として、過去10年にわたり、東京で不動産を買い続け、その持ち高は100億円を超えるに至った。短期でここまで保有が増えたのは、2013年の量的緩和政策以降、アベノミクスからはじまる資産インフレ政策を信じて全面的に乗ってきた結果ともいえる。 しかし、スルガ銀行問題以降、銀行は急激に融資を抑えた。「融資なくして投資なし」ともいえる不動産市場ゆえ、これから投資をはじめたい一般投資家にとっては、不動産市場は冬の時代となった。不動産に興味のある人ならば、よく聞く市場遷移の物語であるはずだ。 しかし、日本全体をすみずみまで見ていけば、このような定説にあてはまらないエリアもある点は見逃せない。不動産は都市ごと商圏を形成していて、地域ごとにルールがことなる点をうまく活用すれば、不動産融資の冬の時代にも買い進めることができるだろう。 答えを先に言えば、いまは東京よりも大阪が面白い。最近の筆者