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90年代スポーツカーが価格急騰でも狙い目な訳
新型コロナによる影響は、我々自動車メディアに携わる者にも無関係ではなく、新車発表のスケジュール変... 新型コロナによる影響は、我々自動車メディアに携わる者にも無関係ではなく、新車発表のスケジュール変更や大規模なカーショーの中止、出版物の発行延期、果ては日常的な取材方法に至るまで、これまでとは一変してしまった。ところがその一方で、このコロナ禍においてもこれまでと変わらず、あるいはこれまで以上に堅調さをみせているジャンルがあるのも事実なのだ。そのひとつが自動車の販売だ。 2020年の自動車販売実績を振り返ってみると、新車販売台数は登録車(小型乗用車と普通乗用車の合算)、軽自動車、輸入車のすべてが全年割れとなる厳しい結果となっている。中古車についても2020年3~5月までは低迷したものの、通年としては国産車が前年比ー0.1%とほぼ横ばい、輸入車は逆に3.5%増という状況だ。 この背景にあるといわれているのが緊急事態宣言による自車通勤や地方移住者の増加による低価格な“足グルマ”需要の高まりだ。 ス
2021/03/27 リンク