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中国EC「拼多多」筆頭株主の創業者が退任の波乱
低価格を売り物に急成長を遂げた中国の電子商取引(EC)大手、拼多多(ピンドゥオドゥオ)。その創業ト... 低価格を売り物に急成長を遂げた中国の電子商取引(EC)大手、拼多多(ピンドゥオドゥオ)。その創業トップの黄崢氏が、董事長(会長に相当)職を予定より前倒しで退任することがわかった。 3月17日、董事長から株主に宛てた2021年度のレターのなかで、黄氏自身が明らかにした。後任の董事長には現CEO(最高経営責任者)の陳磊氏が就任する。このニュースが伝わると、アメリカのナスダックに上場する拼多多のADS(アメリカ預託株式)は急落。同日の終値は149.46ドル(約1万6302円)と、前日の終値より7.1%値下がりした。 注目されるのは、黄氏の退任が拼多多の経営権に及ぼす影響だ。同社は1株当たりの議決権に差をつけた「種類株」を発行しており、A種株式には1株に1票、B種株式には1株に10票の議決権が付与されている。 黄氏は筆頭株主であると同時に、保有状況が開示されている大株主のなかで唯一のB種株式の保有