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日立、中国のエレベーター市場で存在感
発電所や鉄道など、派手な事業を抱え、前期は最高益を更新した日立製作所。そんな日立グループの中でも... 発電所や鉄道など、派手な事業を抱え、前期は最高益を更新した日立製作所。そんな日立グループの中でも、地味ながら、実は堅実に稼ぐ事業がある。エレベーター(昇降機)事業だ。 グループでエレベーター事業を担当するのが、日立ビルシステムである。同社は6月25日、4月に運用開始した「グローバル研修センター」(東京都足立区)を、報道陣に公開した。 新施設は地上6階建て。エレベーターやエスカレーターの制御、ドアの仕組みや修理などを学ぶ複数の実習室、さらにエレベーター20台とエスカレーター5台が入る。国内市場は頭打ちで昇降機の伸びが見込めない中、新たに研修センターを作ったのは、グローバル市場での成長に期待しているからだ。 ビル需要が膨らむ中国市場 中国やアジア地域では、ビル建設の増加に伴い、昇降機の新設が急増している。日立によると、中国の新設昇降機は、2013年度の45万5000台が、2015年度には56万