![](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/182bbd6ef5749735b67cd221156f06c9d2ea1764/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Ftk.ismcdn.jp%2Fmwimgs%2F9%2Fd%2F1200w%2Fimg_9db41a04076e2974f9e3971701218498388755.jpg)
エントリーの編集
![loading...](https://b.st-hatena.com/bdefb8944296a0957e54cebcfefc25c4dcff9f5f/images/v4/public/common/loading@2x.gif)
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
記事へのコメント1件
- 注目コメント
- 新着コメント
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
![アプリのスクリーンショット](https://b.st-hatena.com/bdefb8944296a0957e54cebcfefc25c4dcff9f5f/images/v4/public/entry/app-screenshot.png)
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
物価目標2%、景気拡大でも日本は達成できない
ETF購入の修正はよい判断だった ――3月19日に日本銀行が発表した「金融緩和の点検」について、どのように... ETF購入の修正はよい判断だった ――3月19日に日本銀行が発表した「金融緩和の点検」について、どのように評価していますか。 2020年12月の決定会合で点検するという方針が決められ、その後の日銀首脳部の発言もあって方向性はある程度事前に予想されていた。(内容に)特に驚きはない。 点検の最大の目的はETF(株式指数連動型上場投資信託)買い入れの修正だった。日銀は今や(公的年金積立金を運用する)GPIF(年金積立金管理運用独立行政法人)以上に日本株を保有する「最大の株主」になってしまっている。中央銀行が最大株主という異常な状態をこれ以上悪化させないように、ETF購入をできるだけ絞ろうというのが日銀の考えだ。 それで今回、原則として年6兆円購入する方針をやめ、今後は必要な場合だけ買うようにした。株式市場が普通に機能しているときには原則買わないということであり、非常によい判断だと評価している。
2021/03/26 リンク