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森永「小枝」50年も激戦をくぐり抜けてきた秘訣
森永のチョコレート「小枝」の話は、あらゆる年代の人と盛り上がる。小さなスティック型で、チョコの中... 森永のチョコレート「小枝」の話は、あらゆる年代の人と盛り上がる。小さなスティック型で、チョコの中に細かく砕いたアーモンドやパフ入り。サクっとした食感と、香ばしさが後を引く。 1971年(昭和46年)に生まれて50年、今も多くのファンがいる小枝。明治やロッテなどとスーパーやコンビニなどの棚を取り合う激戦ともいえるチョコレート市場で昭和、平成と時代を駆け抜け、令和も愛され続けるロングセラーの原点と、変わらぬ人気の理由を、森永製菓マーケティング本部の信田直毅さんに聞いた。 「自然シリーズ」チョコの第1弾だった まずは、小枝が生まれた時代を振り返ってみたい。1971年(昭和46年)の日本は、工業化の反動で、自然破壊や環境汚染が社会問題になっていた。高度経済成長が起こした環境問題に目を向けてほしい──。森永はそんなメッセージを、チョコレートを通して伝えようと考えた。その第1弾が「小枝」だった。 自然