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英豪系の鉱山開発大手が中国企業に寄せる期待
「当社は中国のパートナーとともに、この世界トップクラスの資源開発をぜひ推進したい。もし実現できれ... 「当社は中国のパートナーとともに、この世界トップクラスの資源開発をぜひ推進したい。もし実現できれば、このうえなくすばらしいことだ」 英豪系の資源大手、リオ・ティントのヤコブ・スタウショーンCEO(最高経営責任者)は3月24日、財新記者との単独インタビューに応じてそう語った。 スタウショーン氏の言う「世界トップクラスの資源開発」とは、アフリカのギニアにあるシマンドゥ鉄鉱石鉱山のことだ。未開発の鉄鉱石鉱山としては世界最大級の埋蔵量と高品質を誇り、推定埋蔵量は約100億トン、鉱石の鉄含有率は平均65.5%に上る。 シマンドゥ鉱山が全面稼働した暁には、鉄鉱石の年間産出量は現在の世界産出量の5~7%に相当する1億~1億5000万トンに達すると予想されている。しかも、採掘コストは1トン当たり平均35~45ドル(約3838~4935円)と高い競争力が見込まれ、供給と価格の両面から国際市場にインパクトを与