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ある日突然、AIがあなたの保険加入を排除する? ――今後、AIの利用がどんどん拡大していくと、個人データ... ある日突然、AIがあなたの保険加入を排除する? ――今後、AIの利用がどんどん拡大していくと、個人データ利用に関するプライバシーなどの問題はもっと厄介になりそうです。 こんな研究があるのをご存じですか。書いたものをAI技術に通すだけで、書き手の認知機能低下を判断できるという驚くべきものです。その人の表面を見ただけではわからなくても、AIなら書いたものの言葉の微妙な変化を観察して認知症の有無を特定できるそうです。 こうなると、たとえば、私の昔と最近の本を勝手にAIでスキャンして私が認知症かどうかを特定することを誰も止められません。保険会社はAIの推定結果を基に私の保険加入を拒否するでしょう。しかし、私の考えではこれは個人情報です。誰かが個人データを利用してAIで推論を行い、その推論によって個人が不利になるべきではありません。そうしたものは個人データ利用と同様に規制されるべきです。 もちろん公