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京都市左京区に位置する京都市京セラ美術館。新館「東山キューブ」の展示室に入ると、すぐ左手には長さ1... 京都市左京区に位置する京都市京セラ美術館。新館「東山キューブ」の展示室に入ると、すぐ左手には長さ16メートルに及ぶ巨大な年表がそびえ立ち、中には14組のアーティストグループによる作品が渾然一体となっている。 京都市京セラ美術館で4月11日まで開催されている展覧会「平成美術:うたかたと瓦礫(デブリ)1989-2019」。美術評論家の椹木野衣氏が企画・監修し、自然災害や経済危機などに揺れた平成の美術がどのようなものだったのかを振り返る展示だ。 この展示の裏方で、密かに重要な役割を果たしているのが、高い天井に取り付けられたいくつもの照明器具だ。 照明はミネベアミツミが開発 使われているのは、LED照明器具「SALIOT(サリオ)」。極小ベアリングとステッピングモーターで世界シェア1位、スマートフォンの液晶用LEDバックライトなどでも高シェアを誇る、機械・電子部品メーカーのミネベアミツミが開発した