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韓国大統領選、ソウル市長選で野党圧勝の混迷
2021年4月7日に実施された韓国・ソウル、釜山両市の市長選挙で、最大野党「国民の力」の候補が圧勝した... 2021年4月7日に実施された韓国・ソウル、釜山両市の市長選挙で、最大野党「国民の力」の候補が圧勝した。これにより、2022年3月に行われる大統領選の行方が混沌としてきた。 ソウル市長選挙では、「国民の力」の呉世勲(オ・セフン)候補が57.5%の得票率を獲得して当選。釜山市では同党の朴亨埈(パク・ヒョンジュン)候補が得票率62.6%を得て当選した。 呉氏はソウル市長の経験者で、10年ぶりに市長に返り咲いた。朴氏は元大統領府政務首席秘書官などの経歴がある。任期は両市長ともに2022年6月30日まで。 想定を超える与党の敗北 今回の両市長選は、ともに与党側の現職市長が職員に対してセクハラを起こしたことがきっかけとなった。前職のソウル市長だった朴元淳(パク・ウォンスン)氏はスキャンダルを苦にして自殺。釜山市長だった呉巨敦(オ・ゴドン)氏も辞職し、補欠選挙となった。 そのため、もともと与党側に不利