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トップは34%「再婚割合」47都道府県ランキング
少子化問題というと「子育て支援!」と言いたくなる方は非常に多いかもしれません。しかし、少子化=赤... 少子化問題というと「子育て支援!」と言いたくなる方は非常に多いかもしれません。しかし、少子化=赤ちゃんの減少、と定義するならば、子育て支援の対象者として想定されている夫婦(とくに初婚同士)が授かる赤ちゃんの数は「いまだに2人」で、実は半世紀前とあまり変わっていないのです。 とくに、再婚者を一方または双方に含まない「初婚同士のカップル」が持つ子どもの数は、半世紀たっても微減程度で、ほぼ変わらないという状況です。 そういう意味では日本の「子育て支援策」は、時代が変化したにもかかわらず初婚夫婦の持つ子どもの数を半世紀維持してきたという点で、成功してきたといえるでしょう。 「生まれてくる赤ちゃんが激減」のワケ 「え? 女性が社会進出して晩婚・晩産化して、加えて待機児童問題もあるし、それで子どもが減ったんでしょ?」と思っている方に、ちょっとショッキングなデータをご紹介したいと思います。 繰り返しにな
2021/05/04 リンク