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あのゴールデングローブ賞が消滅危機にある訳
“アカデミー賞の前哨戦”と位置付けられてきたゴールデングローブ賞が瀕死の状態にある。 今年の2月以降... “アカデミー賞の前哨戦”と位置付けられてきたゴールデングローブ賞が瀕死の状態にある。 今年の2月以降、投票団体のハリウッド外国人映画記者協会(HFPA)に批判が集まり、業界のパブリシスト(広報担当者)らが一致団結して、クライアントである俳優や監督をHFPAの取材やイベントに出席させないようにしたことから、現在彼らは実質的に「活動停止状態」にあるのだ。 パブリシストは、クライアントにどの取材を受けさせ、どれを拒否するかを決める人たち。彼らがHFPAをボイコットすれば、授賞式にスターが誰も来なくなる。スターが参加しなければテレビ番組として成立せず、HFPAの財源であるNBCからの放映ライセンス料も入らない。 そんな中、必要に迫られたHFPAは自己改革案を発表したのだが、それがまたあまりに表面的で、さらに炎上を招くことになってしまった。これでは話にならないと、パブリシストはボイコットの継続を宣言