中韓メーカーも参戦、格安スマホの脅威

ヨドバシカメラ秋葉原店の通信コーナーにズラリと並ぶのは、ユーザーが自由に通信事業者を選んで利用できる「SIMフリー」のスマホ。ヨドバシは、SIMフリースマホと「MVNO」(仮想移動体通信事業者）の通信サービスをセットにした、“格安スマホ”を本格的に売り込む方針だ。同店で通信コーナーを担当する三好誠氏は「端末料金と合わせても月額3000 円程度の低価格が最大の特長。SIMフリーの知識がなくても、店頭の価格を見て購入される方も多い。30代を中心に幅広い年代の方が購入されている」と語る。 MVNOとは、ＮＴＴドコモなど大手通信事業者の回線を借りて、通信サービスを提供する会社のことだ。自社で設備を持たないため、低価格でサービスを提供できる。高速通信のLTEも月額1000円以下で利用可能だ。MVNOの通信サービスと端末を合わせた格安スマホは、イオンやビックカメラをはじめ、IT企業のフリービット、関西

[MoneyReport]

格安スマホとしてSIMフリー端末を販売する中韓メーカー。スマホ世界３位の中国・華為技術（ファーウェイ・テクノロジーズ）が矢継ぎ早に日本市場にSIMフリースマホを投入する。フラッグシップモデルまで投入する本気度

[aki-17]

中韓メーカーも参戦、格安スマホの脅威 |東洋経済オンライン - 最近はどこの家電量販店行っても、自社のスマホ売り出してるもんなあ。ここに撤退したNECやパナソニック入り込めばええのに。中韓より売れるやろ。