![](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/6d10eecb51a96df7e65bbf0cc3b21bd300932922/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Ftk.ismcdn.jp%2Fmwimgs%2Fa%2F8%2F1200w%2Fimg_a84d6a65f91245e075a3f8cd9ffaf136167512.jpg)
エントリーの編集
![loading...](https://b.st-hatena.com/bdefb8944296a0957e54cebcfefc25c4dcff9f5f/images/v4/public/common/loading@2x.gif)
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
記事へのコメント1件
- 注目コメント
- 新着コメント
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
![アプリのスクリーンショット](https://b.st-hatena.com/bdefb8944296a0957e54cebcfefc25c4dcff9f5f/images/v4/public/entry/app-screenshot.png)
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
うつの人が苦しまずに仕事で力を発揮できる心得
「自分の分身が24時間365日働いてくれる商売」を 前回の記事「うつの人が自己啓発本を真に受けてはいけ... 「自分の分身が24時間365日働いてくれる商売」を 前回の記事「うつの人が自己啓発本を真に受けてはいけない訳」(6月4日配信)において、うつ病の人が自分の人生を好転させるべく、「元気な人向け」の自己啓発本や経営者本を読んだり、セミナーに参加したりしてはいけない、という話をしました。今回は、いよいよ「うつの人が起業をするにあたって、実際にはどのような商売を選べばいいのか?」をお話ししていきます。 さて、うつの私が事業を起こすうえでもっとも大切にしている基準は「自分の分身が24時間365日働いてくれる商売」です。 うつの人は真面目ですから、しばしば自分が24時間365日働けるような錯覚に陥りがちです。私も以前はそう思っていました。でも、実際はそうではありません。うつの症状がひどければ、働くことができない時間が、健康な人よりも圧倒的に多いはずです。ですから、「自分は24時間365日は働けないのだ
2021/06/17 リンク