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車載電池CATL「全固体電池」の商用化に大きな壁
次世代電池として期待される「全固体電池」の商用化までの道のりはまだ遠いようだ。中国の車載電池最大... 次世代電池として期待される「全固体電池」の商用化までの道のりはまだ遠いようだ。中国の車載電池最大手の寧徳時代新能源科技(CATL)は5月25日に、投資者向けの研究レポートを発表した。その中で、全固体電池は技術的な課題がまだ完全に解決されていないことに言及した。 現在主流の車載用電池は、正極、負極、電解液、セパレーターの主に4つの部分で構成されている。だが全固体電池は電解液も、セパレーターも必要としない。液体を含まないため安全性が高く、新材料を用いることでエネルギー密度を高めることが可能とされる。 CATLは長年研究を行ってきたため、業界内で最先端の技術レベルにあり、全固体電池のサンプルを作ることも可能だとしている。しかし未解決の技術的問題がまだ残っているため、商用化に至るまでのタイムスケジュールは明らかにしていない。 自動車メーカーも開発に続々参入する 現在、多くの自動車メーカーが(全固体
2021/06/15 リンク