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アメリカ株がさまざまな波乱を乗り越えて堅調だ。前回の当コラム「NYダウや日経平均はこのまま下落して... アメリカ株がさまざまな波乱を乗り越えて堅調だ。前回の当コラム「NYダウや日経平均はこのまま下落してしまうのか」で述べたように、つい2週間ほど前には6月開催のFOMC(連邦公開市場委員会)を受けて、「利上げが早まって大変だ」「利上げが早まったら景気が悪化するから大変だ」とのドタバタ騒ぎがあった。しかしその後の株式市場は、そうした騒ぎをポイっとゴミ箱に放り込んで、じわじわとした株高を再開している。 米主要企業の予想1株益はコロナ前を13%強も上回る 結果として先週末の7月2日は「アメリカ株価指数3姉妹」(3兄弟でもいいのだが)、すなわちニューヨーク(NY)ダウ、S&P500、ナスダック総合指数が、すべて史上最高値を更新した。物色については、短期的には猫の目のように人気株がクルクル変わり「今日は景気敏感株だ、明日はIT株だ」と手変わりする局面も多い。ただ、そうした循環物色の結果、全体底上げになっ