エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
記事へのコメント4件
- 注目コメント
- 新着コメント
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
造船業界は受注が絶好調、「復調」はホンモノか
長く構造不況に苦しんできた日本の造船業界に、ようやく薄明かりが差してきた。 「中国や韓国の造船所の... 長く構造不況に苦しんできた日本の造船業界に、ようやく薄明かりが差してきた。 「中国や韓国の造船所の船台(ドック)が埋まっている。船価アップを図りながら受注を伸ばしたい」 7月12日、都内で会見した業界最大手・今治造船の檜垣幸人社長はほおを緩ませた。 今治造船の手持ち工事量は7月時点で、適正水準とされる2年分を超え、2.5年分近くに積み上げている。業界2位のジャパン マリンユナイテッド(JMU)も同様に受注量を増やしており、業界にとっては久しぶりに明るい話題が続いている。 一時は業界存続の「崖っぷち」に 足元の業績も回復している。今治造船の2021年3月期の売上高は3712億円と微減ながら、営業黒字を確保した模様だ(営業損益は未公表。前期は207億円の営業赤字)。JMUなども赤字を縮小させている。
2021/07/24 リンク