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サイバー被害防止!中国の「メモリー保護」技術
サイバー犯罪の被害が拡大するにつれ、新たなデータ・セキュリティ技術が投資家の関心を集めている。8月... サイバー犯罪の被害が拡大するにつれ、新たなデータ・セキュリティ技術が投資家の関心を集めている。8月3日、コンピューターの内蔵メモリーのデータ保護を手がける新興企業の安芯網盾が、1億元(約16億8700万円)を超えるシリーズAの資金調達を完了したと発表した。リード投資家は中国のプライベート・エクイティ・ファンドである高瓴創投だ。 内蔵メモリーのデータ保護は、新方式のサイバーセキュリティ技術の1つである(訳注:専用のハードウェアを用い、あるアプリケーションが、ほかのアプリケーションが使用しているメモリー領域にアクセスできないようにする技術)。 「コンピューターシステムはハードウェア、基本ソフト(OS)、アプリケーションソフトの3層構造になっている。過去20年間、サイバーセキュリティ技術は基本ソフトとアプリケーションの階層をカバーしてきた。わが社はコンピューターシステムの土台であるハードの階層に