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「昭和のレジェンド作詞家」が今再評価されるワケ
2021年にもっとも脚光を浴びた作詞家は、松本隆ということになるだろう。 メディア露出も活発で、また、... 2021年にもっとも脚光を浴びた作詞家は、松本隆ということになるだろう。 メディア露出も活発で、また、山下賢二『喫茶店で松本隆さんから聞いたこと』(夏葉社)、藤田久美子『松本隆のことばの力』(インターナショナル新書)、田家秀樹『風街とデラシネ 作詞家・松本隆の50年』(KADOKAWA)、そして11月には延江浩『松本隆 言葉の教室』(マガジンハウス)と、関連本の出版ラッシュになっている。 また、来る11月の5日~6日には、コンサート「松本 隆 作詞活動50周年記念オフィシャル・プロジェクト 風街オデッセイ2021」が日本武道館で開催。松本隆の歌詞を歌った有名音楽家が集結し、2日連続で行われる大イベントだ。 さらには、2015年に東京・東京国際フォーラムで開催された「風街レジェンド2015」のBlu-rayが12月22日にリリースされるという。 そんな、「2021年の松本隆」の賑やかしい活動