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JRはなぜ自前の発電所や変電所を持っているのか
2021年10月10日、埼玉県蕨市にあるJR東日本の変電所で火災があり、首都圏の9つの路線で一時運行を見合わ... 2021年10月10日、埼玉県蕨市にあるJR東日本の変電所で火災があり、首都圏の9つの路線で一時運行を見合わせた。1カ所の変電所のトラブルが広範囲の路線に影響したのだが、報道にあった「基幹変電所」とは何なのか。そもそもJR東日本が変電所を保有しているのはなぜなのか。報道を聞いただけでは消化不良になってしまいそうなので、ここでは鉄道会社が持っている変電所や電力設備について、深掘りをしてみよう。 鉄道会社は自前の変電所を持っている 鉄道会社は多かれ少なかれ、電気を供給するための電気設備を自前で持っている。それは電車が走っていようが、ディーゼルカーだけだろうが同じことだ。今回注目された変電所も、電気設備の一部に含まれる。 電気の供給を受ける場合、首都圏であれば東京電力から電気を購入するケースが多いだろう。一般の家庭であれば、東京電力が家庭用の電気として交流100Vの電気を用意してくれる。ところが
2021/11/09 リンク