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岸田首相「任期中の改憲」掲げたモヤッとする思惑
第2次岸田文雄政権が11月10日に発足し、衆院選で自民党単独での絶対安定多数確保という勝利を踏まえて、... 第2次岸田文雄政権が11月10日に発足し、衆院選で自民党単独での絶対安定多数確保という勝利を踏まえて、岸田首相が自らの任期(3年)中に自民党が党是とする憲法改正の実現を目指す意向を明確にしたことが注目されている。 岸田首相は「自民党のリベラルの牙城」とされる宏池会(岸田派)の領袖。急進的な改憲派だった安倍晋三元首相とはまったく違う立場だけに、自民党内には「本来、改憲に慎重なはず」(閣僚経験者)といぶかる向きが多く、「党内の保守派の支持取り付けを狙った陽動作戦」(同)と揶揄する声も相次ぐ。 その一方で、過去の改憲論議も踏まえると「国会での憲法論議が本格化するのは、リベラル派の首相が旗振り役になった場合」(首相経験者)との見方も出る。野党第1党の立憲民主党も、「改憲に前向きな世論の動向などから、今後は衆参両院の憲法審査会での改憲論議には参加せざるをえない」(幹部)とされ、次期通常国会から憲法審