新型コロナウイルスに関する情報は、厚生労働省の情報発信サイトを参考にしてください。情報を見る
エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
10代女子を拉致から救ったTikTok「助けてサイン」
記事へのコメント0件
- 注目コメント
- 新着コメント
このエントリーにコメントしてみましょう。
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
10代女子を拉致から救ったTikTok「助けてサイン」
コロナ禍、TikTokで拡散されたカナダ女性基金が考案した「助けて」のハンドサイン(写真:カナダ女性基... コロナ禍、TikTokで拡散されたカナダ女性基金が考案した「助けて」のハンドサイン(写真:カナダ女性基金ホームページより) ノースカロライナ州アシュビルで失踪届が出されていた少女は11月4日、ケンタッキー州を走行中の車の助手席で危険な状況に置かれる中、行き交う車に向けて窓越しに手を振っているように見えた。 だが、あるドライバーは少女が普通に手を振っているのではないことに気がついた。TikTokでこの合図を目にしたことがあったからだ。 カナダ女性基金が考案した「サイン」 ローレル郡保安官事務所によると、16歳のこの少女は親指を手のひらに向けて折り曲げ、それをほかの指で包み込む新しい救難信号を使っていた。家庭内暴力などにさらされ助けを必要としていることを知らせるためにカナダ女性基金が考案したもので、過去1年にわたり主にTikTokで拡散していた。 合図に気づいたドライバーは911(日本の110