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人が感動する物語をつくる2つの大きなポイント
面白そうだと思っていた映画が、実際に見てみたら期待外れで、時間を無駄にしたと思ったことはありませ... 面白そうだと思っていた映画が、実際に見てみたら期待外れで、時間を無駄にしたと思ったことはありませんか? 映画に限らずさまざまなエンタメ作品で、出だしは面白そうだったのに途中から興味が薄れ、最後まで辿り着かなかったという経験は、多くの人にあると思います。 映画などを作る時には、まずは期待させることが重要で、それをCQ(セントラル・クエスチョン)という形で表現しています(参考記事:「周りの期待に応えられる人と裏切る人の決定的差」11月20日配信)。そして、その期待を最後まで抱かせるのに必要になるのが「構成」という技術です。 いかに効果的な流れを作るか 拙著『「物語」の見つけ方 ー夢中になれる人生を描く思考法』でも詳しく解説していますが、構成の基本は、要素の順番を組み立て、いかに効果的な流れを作るかを考えることです。CQによって抱かれた「期待」が、その目的がかなうクライマックスの瞬間まで途切れな