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東武20400型、都心の顔が「北関東の主」に大変身
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東武20400型、都心の顔が「北関東の主」に大変身
さまざまなカラーリングの車両が走る東武鉄道。通勤電車で最も一般的なのは銀に茶色のラインが入ったタ... さまざまなカラーリングの車両が走る東武鉄道。通勤電車で最も一般的なのは銀に茶色のラインが入ったタイプだが、東上線の地下鉄乗り入れ車や伊勢崎線(東武スカイツリーライン)の半蔵門線直通は銀色とオレンジ、野田線(東武アーバンパークライン)は青と黄緑のライン――など、どの路線を利用しているかによって「東武線」の色のイメージは異なるにちがいない。 そんな中、近年「北関東の色」になりつつあるのが「黄色と濃紺」だ。都心部の路線では見られないこのカラーリングをまとうのは、2018年に運行を開始した「20400型」。日光線の南栗橋(埼玉県久喜市)より北側が活躍の舞台で、宇都宮線にデビューしたのを皮切りに現在では日光線の終点、東武日光(栃木県日光市)や鬼怒川線の新藤原(同)にも乗り入れる。 都心の顔から北関東の顔に 銀色のステンレス車体に黄色と濃紺のラインを巻いたデザインや、日比谷線乗り入れの最新型と同じ柄の