エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
記事へのコメント2件
- 注目コメント
- 新着コメント
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
タタも出資した"インドのアマゾン"の実力
ネット通販の世界的なガリバーといえば米アマゾンだが、その巨人の手腕でも難攻不落な市場が世界にはい... ネット通販の世界的なガリバーといえば米アマゾンだが、その巨人の手腕でも難攻不落な市場が世界にはいくつかある。そのうちのひとつがインドだ。最大手のフリップカートとそれに続くスナップディールという地場の手強いライバル企業が、アマゾンの躍進をはばんでいるのだ。このうち、本稿ではスナップディールに注目する。 スナップディールは、米ペンシルバニア大ウォートン校を卒業したクナル・バールCEOが2010年に創業したベンチャー企業。創業当初は米グルーポンのような共同購入サイトだったが、のちに個人消費者向けのネット通販サイトに方向転換した。現在の登録ユーザー数は2000万人超にも上る。 売上高など詳細な業績は非上場企業のため明らかになっていないが、着実に伸びている様子だ。現在、15の都市に設置しているフルフィルメントセンター(発送センター)を、今後9カ月間で30都市に拡大する計画だという。 ラタン・タタ会長
2015/05/13 リンク