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「STAP問題」、防ぐには仕組みが重要
※前編はこちら 再発を防ぐためには? ――さまざまな問題を抱えつつも研究不正の再発を防ぎ、信用を回復す... ※前編はこちら 再発を防ぐためには? ――さまざまな問題を抱えつつも研究不正の再発を防ぎ、信用を回復するためには、どうすればいいのでしょうか。 生命科学分野では、STAP論文のように、多くの研究室と研究者のコラボによる研究が増えていて、相互の信頼がベースになっています。研究分野が細分化されたうえ多岐にわたり、隣がやっていることがよくわからなくなっています。この状況で、ひとつひとつのデータが正しいかどうか、すべてを検証することは難しい。まずは、羊の群れに狼を入れないこと。つまり基準に達しない博士をなくすことです。そのためには学位の授与を厳しくする。 もう一つは、不正をしたら損をする、ということを徹底することです。現在でも犯罪にこそなりませんが、不正が明らかになれば科研費は10年間停止となり、他の研究者からの信頼もなくしますから、事実上研究はできなくなります。医薬品など応用研究の場合には逮捕に