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今年の日本株は後半大きく巻き返すかもしれない
あけましておめでとうございます。本年も当コラムのご愛読のほど、何とぞよろしくお願い申し上げます。 ... あけましておめでとうございます。本年も当コラムのご愛読のほど、何とぞよろしくお願い申し上げます。 さて、結論から言うと、2022年の世界株価の見通しはこれまでとまったく変わらない。年前半は世界的な株価下落(とともに外貨の対円相場も軟化=円高基調)を予想する一方、年央から年末にかけては世界的な株価の回復を見込む。 「6頭の熊」がいよいよ顕在化 年前半に株価下落を想定する背景は、以前「2022年に株価を下げる『6頭の熊たち』に注意せよ」で挙げたように、「6つの株価下落要因」が顕在化することだ。それを簡略化して再掲すると、下記のとおりだ。 (1) アメリカにおけるテーパリング(量的緩和の縮小)が進展し、大幅な金融緩和を前提としてきた企業や投資家の行動が逆回転する。 (2) アメリカの量的緩和の拡大スピードが落ちることが、新興国の政府や企業の資金調達を困難にする。並行して、新興国通貨の対ドルでの相