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入社早々転職?「リモートネイティブ世代」の本音
一方、「対面なんて本当に必要?」と考える人たちもいます。そのひとつが、「リモートネイティブ世代」... 一方、「対面なんて本当に必要?」と考える人たちもいます。そのひとつが、「リモートネイティブ世代」です。 彼らは、コロナ禍の中で社会人になった、入社1~2年目の若者たち。入社までのプロセスはwebで完結し、入社後は自宅でリモートワークし、web会議をこなすのが彼らの日常です。 毎朝のように満員電車に揺られて会社に通い、オフィスで上司や同じ部署の先輩・同僚たちと顔を合わせる。来客時にはクライアントを上座に通し、名刺交換ではより低い位置で自分の名刺を渡す。そうした、これまで当たり前だったビジネス風景を、リモートネイティブ世代はほとんど経験していません。 このリモートネイティブ世代が、入社早々に大移動=転職(活動)をはじめつつあります。入社後にリアルな対面がないままに辞めてしまった社員が多数出ているのです。 コロナ以前から多くの企業が若手社員の離職問題に頭を痛めていましたが、さらに対策の難易度が高