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「FRBは株価を支えてくれる」と考えてはいけない
長らくアメリカの経済指標を見続けてきて、これだけ絶好調の数字が続くことも珍しいと思う。 まず、2021... 長らくアメリカの経済指標を見続けてきて、これだけ絶好調の数字が続くことも珍しいと思う。 まず、2021年10~12月期のGDP(国内総生産)成長率は前期比6.9%増であった。同時期の中国経済をはるかに上回る成長で、過去をさかのぼっても1984年第4四半期以来の高さとなる。 その結果、2021年通年でのGDP成長率は5.6%増となった。ざっくり20兆ドルのアメリカ経済が年5%成長すると、それだけで1兆ドルの増加を意味する。昨年1年間で、インドネシア(世界第16位)かオランダ(世界第17位、いずれも2020年実績)と同規模の経済が新たに生まれたことになる。なんだか目の前がクラクラするぞ。 アメリカはほぼ完全雇用、40年ぶりのインフレ高進