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出演者全員「素人」のラジオ番組ができたワケ
「若手が出てこない」「世代交代が進まない」。そんな悩みを抱える職場は少なくないだろう。ベンチャー... 「若手が出てこない」「世代交代が進まない」。そんな悩みを抱える職場は少なくないだろう。ベンチャー企業ならともかく、組織がある程度成熟してくると、若手が頭角を現す余地がなくなりがちだ。 僕が2006年に立ち上げた「文化系トークラジオLife」は、“人材輩出番組”と呼ばれることがある。荻上チキさん、津田大介さん、速水健朗さん、古市憲寿さん、國分功一郎さん、飯田泰之さん、常見陽平さん、水無田気流さん、白井聡さんなどの気鋭の言論人たちが、早い段階で「Life」に出演し、その後さらにテレビなどに活動の場を広げていったからだ。 全員“素人”のラジオ番組 「新人を起用する」という方針は、立ち上げ当初から考えていたことだった。若手の社会学者、鈴木謙介さんをいきなりメインパーソナリティに起用、ほかの出演者たちも放送メディアの経験がほとんどない、いわば全員“素人”たちばかりだった。聴取率の低迷により放送の回数