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昨年、2021年は日本の野球独立リーグにとってエポックメイキングな年になった。長引くコロナ禍にもかか... 昨年、2021年は日本の野球独立リーグにとってエポックメイキングな年になった。長引くコロナ禍にもかかわらず、「独立球界再編」というべき大きな動きがあったのだ。 何といっても大きかったのが、九州アジアプロ野球リーグのスタートだろう。昨年3月、火の国サラマンダーズ、大分B-リングスの2球団でスタートしたが、両チームの対戦に加え四国アイランドリーグplusやソフトバンク3軍などとの交流戦も行い注目を集めた。 火の国は、参加1年目ながら四国アイランドリーグplusの4球団すべてに勝ち越し、ソフトバンク3軍とも好勝負を演じた。 9月には食品総合商社のヤマエ久野がリーグスポンサーになり、ヤマエ久野九州アジアリーグとなった。 何より注目されたのが10月26日のドラフトで、火の国の救援投手・石森大誠が中日からドラフト3位で指名されたことだ。独立リーグでは今年最高位。九州アジアリーグのレベルの高さを知らしめ